今日は、先にもお知らせしておりました、【保育フェスティバル】に行ってきました。
北海道文教大学短期大学部幼児保育科の学生主催の毎年の恒例行事(ちなみに今年が20回目)なのですが、パフォーマンスやミャージカルを一般公開しているフェスティバルなのです。楽しみにしておりました。
いやー、今年も感動しました! (昨年も言ってた)
プログラム構成としては、パフォーマンス(ブラスバンド&ダンス・体操&うた)と、ミュージカルの二部構成となっており、それぞれ演じる学生達の気持ちが伝わってきましたよ。
パフォーマンスのテーマは『虹』 。
学生達が七つに分かれて、赤・橙・黄色・黄緑・緑・青・紫のTシャツを着て、七つの色に分かれて演じているのですが、最後には全員一つになって、それが虹になる…。それぞれの色は色で精一杯演奏したり、踊ったり、歌ったり…一つ一つの力が結集して、それが集まって大きな力になり、また別の色(カラー)を生み出していく。なるほど、それが個性であるのかもしれませんね。
最後にみんなで歌った歌、『虹』…いい歌です。実はこの歌、幼稚園・保育園の卒園式等でよく歌われる歌でもあります。みなさんにも改めて紹介しますので、歌詞を読んでみてください。きっと心が晴れてくることでしょう。
『 虹 』 (作詞:新沢としひこ 作曲:中川ひろたか)
庭のシャベルが 1日濡れて
雨が上がって くしゃみをひとつ
雲が流れて 光がさして 見上げてみれば
ららら 虹が虹が 空にかかって
君の 君の 気分も晴れて
きっと明日は いい天気
きっと明日は いい天気
洗濯物が 1日濡れて
風に 吹かれて くしゃみをひとつ
雲が流れて 光がさして 見上げてみれば
ららら 虹が虹が 空にかかって
君の 君の 気分も晴れて
きっと明日は いい天気
きっと明日は いい天気
あの子の遠足 1日延びて
涙乾いて くしゃみをひとつ
雲が流れて 光がさして 見上げてみれば
ららら 虹が虹が 空にかかって
君の君の 気分も晴れて
きっと明日は いい天気
きっと明日は いい天気
さて、続きですが、第二部のミュージカルのお話です。
今年のテーマは『ありがとう』。普段、何気なく使っているこの言葉『ありがとう』。皆さんはこの言葉について考えてみたことはありますか?
ストーリーは、
…ありがとうを素直に言えない少年が、とある理由で地図を手に入れ、友だちと森へ冒険に行くことに…。森では不思議なことが次から次へ起きていく。少年の心はこの冒険でどう変わっていくのか…。
というものでした。
テンポよく、物語は進み、歌やダンスも楽しめました。(あの魔女役は昨年のオオカミ役では?リアルに上手い!)まさに笑いあり、涙ありでした。
私はこのミュージカルを通して、 “自然に口から出てくる”ありがとうの言葉について改めて考える機会をいただきました。また、ありがとうの難しさにも気付きました。大人にも、もちろん子どもにも何かしら考えるきっかけになったのではないでしょうか?
感動のフィナーレを迎え、学生諸君からいただいた沢山の『ありがとう』。
身の回りの全てのこと(例えば、友だち・先生・親・観客・お世話になっている方々etc)に対しての感謝の気持ちが、最後の『ありがとう』の言葉になっているのだと感じました。思わず私もありがとうと心の中でつぶやきましたよ。周りの方々も、ジーンとしていました。
来年から幼稚園・保育園に就職する学生もたくさんいると思います。
きっとこのフェスティバルを通して得た“力”があれば、現場に入ってからも頑張れることでしょう。この達成感、次は保育現場で活かすのですぞ!
最後に私からも、元気と感動をいただき、『ありがとう』!
※このフェスをご覧になった方、ぜひコメントの投稿をお願いします。もちろん、出演した学生諸君の投稿も歓迎しますよ。
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