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2009年05月01日

【 認定こども園 】

毎日新聞 2009年4月10日 地方版に下記のような記事が掲載されておりましたので紹介します。(以下一部抜粋)
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新教育の森:ほっかいどう 認定こども園「にじいろ」

◇幼保連携の子育て支援 効率向上も質低下懸念
 札幌市立初の認定こども園「にじいろ」(清田区真栄2の1)が4月1日、オープンした。認定こども園は幼稚園と保育所の機能を併せ持つ新しい施設。都市部では定員割れする幼稚園と待機児童がいる保育所のミスマッチの解消、地方では少子化のため単独での存続が困難になっている施設の効率的な運営というメリットがあり、新たな子育て支援施設として注目されている。

□■札幌のモデル園に
 市立幼稚園を全面改築した真新しい2階建ての「にじいろ」。玄関を入ると、広いホールが目に飛び込んでくる。滑り台や積み木などで遊ぶ子供たちの歓声が聞こえる。ここでは、3〜5歳児の幼稚園児と0〜5歳児の保育園児の計114人が通う。保育園児は通常午前7時〜午後6時に滞在し、幼稚園児が来る午前9時〜午後1時半はいっしょに過ごす。

 2階には園児以外の親子も利用できる子育てサロンもあり、地域の子育て支援の役割も担う。松田昌樹園長は「2年前から幼稚園と保育園のスタッフが新しい教育内容をどうするか話し合いを続けてきた。札幌の認定こども園のモデルにしたい」と意気込む。

 一人っ子の長男(1)を迎えに来た近くに住む共働き夫婦、伊藤学さん(29)と妻小百合さん(27)は「施設のオープンな感じがいい。幼稚園も一緒になっているので子供が大きくなったら、幼稚園に変更もできるので便利。2人目が生まれたらまたお世話になりたい」と話す。

□■幼稚園は定員割れ
 札幌では、公私立幼稚園の定員3万605人(08年5月現在)に対し、入園園児は約2万6200人にとどまる。認可保育所は定員1万7015人だが、入所待ちの待機児童が810人(今年1月現在)に上り、定員をめぐって幼稚園と保育所がアンバランスな状態となっている。

 これを解消する方策の一つとして、認定こども園が06年10月にスタートした。都道府県が認可し、道内では、今春までに22カ所ができた。

 上川管内中川町の「中川町幼児センター」は07年4月、町立の保育所と幼稚園を統合してオープンした。現在、0〜5歳児43人が通う。「幼保一元化が就学前の子供にはふさわしい」(町幸福(しあわせ)推進室)と狙いを話すが、効率的な運営ができるメリットもある。

□■補助制度の拡充
 国は2年後に認定こども園を全国で2000カ所に増やす方針だが、08年4月現在で229カ所。このため、国は今年度から施設費に加えて運営費への補助制度も作った。しかし、定員割れ幼稚園が保育に手を広げることで、教育内容の質の低下を懸念する声もある。

 札幌市の子育て支援NPO「かざぐるま」の山田智子代表理事は「認定こども園は一つの時代の流れ。幼稚園、保育所のそれぞれの良さを取り入れた施設になるよう期待している。NPOも参入できるように、補助制度をもっと拡充してほしい」と話している。

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…以上の記事のとおり、これからは【幼稚園】+【保育園】の機能を併せ持つ“総合施設(認定こども園)”が増えてくるものと思われます。
認定こども園は、現状では幼稚園が申請する形が圧倒的に多いようです。
つまり、保育園が認定こども園にするメリットが少ないということがあります。
待機児童がいる保育園。定員割れが続く幼稚園。
ある意味定員割れが続く幼稚園の救済制度的にも取られかねないこの制度、まだまだ一本化には遠い状況のようですね。
ただ、“保育に欠ける”という条件で子どもが振り分けされていた部分が解消されていくことは、今後競争原理が働いて、逆に各幼稚園・保育園の保育の質の向上につながっていくのではないかなと私自身は考えています。
これからは選ばれる幼稚園・保育園になれるかどうか、問われる時代になってきますね。

  
posted by 管理人 at 12:35| 北海道 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

【 想い出のアルバム 】

【 想い出のアルバム 】という歌があります。

有名な曲で、この時期あちこちの園でかかる歌だと思います。
歌詞を掲載しますのでご覧下さい。 

〜想い出のアルバム〜
(1) いつのことだか 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  嬉しかったこと 面白かったこと
  いつになっても 忘れない

(2) 春のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  ポカポカお庭で 仲良く遊んだ
  きれいな花も 咲いていた

(3) 夏のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  麦藁(ムギワラ)帽子で みんな裸んぼ
  お船も見たよ 砂山も

(4) 秋のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  どんぐり山の ハイキング ラララ
  赤い葉っぱも 飛んでいた

(5) 冬のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  樅(モミ)の木飾って メリークリスマス
  サンタのおじいさん 笑ってた

(6) 冬のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  寒い雪の日 暖かい部屋で
  楽しい話 聞きました

(7) 一年中を 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  桃のお花も きれいに咲いて
  もうすぐみんなは 一年生

1981(S.56)年2月、NHK TVの“みんなの歌”で放送された歌です。

泣ける名曲ですね。
自分の子供が歌うと、さらに感動することでしょう。

 
posted by 管理人 at 17:02| 北海道 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

【いよいよ…】

2月もまもなく終わろうとしていますが、
3月になるとあっという間の1ヶ月です。
各園でも卒園式の準備が始まっているようですね。
我が子の成長した姿を見て、感涙する方も多いことでしょう。

「ああ、この幼稚園に入れて本当に良かったな。」

と改めて思うときもこの時ではないでしょうか?
子どもの成長を確認する節目には特に思うものです。

と、同時に入園式も近づいているわけで…
皆さん大部分の方がもう入園先が決まったのではないかなと思われます。

でも、まだ迷っている方や、4月転勤で異動される方で
あわてて探していらっしゃる方もいらっしゃるのではないかなと思います。
(実際、問い合わせで来ています)
転勤族の方は、この時期ピリピリしているとは思いますが、
最近の転勤は子ども優先の方が多いので、
このクチコミックスのような現地の口コミ情報の一つ一つに本当によく目を通しています。

遠隔地に住んでいる方は、実際に目で見て選ぶことができないため
事前にネットなどの情報である程度絞り込んでから
そして一日かけて実際に現地で集中して園回りをする
という方が多いようですね。

こちらに寄せられる多い質問ベスト3は?
@オススメの園はどこですか?
A札幌近郊だと何区が住みやすいですか?
B人気の園はどこですか?
というものですね。


@については画一的なお答えはできませんので、
お子さんのタイプや保護者の方の考え方なども参考にした上で対応しています。
Aについては、答えが難しいのですが、やはり通う園の近くを推奨することが多いですね。
Bクチコミックスを読んでいただければ人気の園はだいたいつかめると思うのですが、保護者の考え方に沿ったラインにある園で人気のところをお伝えしています。

※保護者の考え方とは、例えば
知育的な部分に重きを置いている園の中で…
自然派志向の園の中で…
語学に力をいれている園の中で…などの考え方のことです。

いずれにしても、保護者の考え方が優先されるのは止むを得ないことですので、それにお子さんのタイプをすり合わせていくことになる場合が多いですね。

私の考え方としては、
『幼児期に体験することは多ければ多いほどいい』
ということを優先しています。
これは
“できる・できない”を問うのではなく、“やってみる・やってみたい”という気持ちを大事にするということと併せてお話していることです。
つまり親の役割りとしては
“きっかけ作り・機会作り”

が大事なことだとお伝えしています。

幼児期は、人として生きていく上での“バランス”が必要であると思っています。
つまり木で言えば、広く長い根を育てる時期です。
偏った教え込みは、偏った木になるのではないでしょうか?
皆さんは木や植物を育てるときに、太陽や水や栄養を根っこの一部分だけに当たるようにするでしょうか?
知育・徳育・体育それぞれに柔軟に対応できる子ども…バランスが取れていればこれからの厳しい時代でも強くたくましく生きていけるものと思っています。

より多くのきっかけを親は子どもに与えて欲しいですね。

H21年度から、幼稚園教育要領と保育所保育指針が同時に変わります。
これにより、各幼稚園・保育園が独自性を強めてくる
ことになると思います。

このことについてはまた改めてどう変わっていくのかをお話ししていきますね。

  

  
posted by 管理人 at 10:37| 北海道 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | “自分の子どもに合う”園選びのポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

【年頭のご挨拶】

明けましておめでとうございます。

昨年もたくさんの方々からのご協力を頂きまして
本当にありがとうございました。

皆様からの情報提供が貴重な財産となります。

本年も宜しくご協力の程、お願い申し上げます。



posted by 管理人 at 14:37| 北海道 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

『投稿してみよう〜!』

さあ、皆さん!

9月〜11月の期間で、お子さんの行かせる園は決まりましたか〜?

まだ迷っていて決まっていないという方も多いようです。

園を見学してみましたか?

園長や園の先生からお話を聴きましたか?

百聞は一見に如かずということもあります。

確実にお話を聴くなら、園にお電話して、アポをとってから伺うようにしてください。


もう園が決まったという方は、ぜひお子さんを行かせたい園のコメント(COMMENT)欄から投稿してみてください。

どんなところが良くて決めたのか?

こんな先生の対応がいい!

施設のこんな所がすばらしい!

などなどご自由にお書きください。
(ただし、マイナスポイントは書かなくて結構です。)

では、宜しくお願いします。

posted by 管理人 at 17:11| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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